


Kちゃんとダンナの様子も聞けて一安心。
昨日、「入院になったよ。」とダンナに電話した時は「こっちの事は心配しないで。」とは言ってくれてたけど、気になってしょうがなかった。
だから、弟から家の状況を聞けたこと、本当に安心した。
Kちゃんは積み木やテレビ、家の中を走り回って過ごしていたらしいです。
ご飯もダンナがなんとか調達してくれたそうで。
こちらの病院だけなのかどうなのか分からないけど、冬場のせいもあるのか入院中は感染症予防のため小さな子どもとの面会は禁止だった。
もしダンナがシャキシャキ動ける健康体だったとしても、子どもが小さいとなかなか夫婦二人だけだったら難しかったろうなあ。
前回と繰り返しになるけど、こういう時のために、知り合いでも親戚でも事前に事情を話してお願いできる体制を作っておくのは本当に大事なことだと思います。
そういうツテもない場合は行政に相談に行くのも手だと思う。
それにしても弟や妹、ほかの家族も私と母の“秘密”の板挟みで超絶面倒でしんどかったことと思います。
母は今持ち直して元気にやってますが、まだ秘密主義なところがあるので目を光らせているところです。
ちなみに入院以降出血は治まり、張りも自覚なし。そこは一安心でした。
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