こんばんは!

前回もたくさん暖かいコメントをありがとうございました。
実生活では、周りにこんなオバケなどの話はしませんが、もし万が一勇気を出してカミングアウトしたとしても、こんな風に理解してもらえることもあるかも……と希望が持てました。

そして、今日も今日とてオバケ(風水絡む)の話を。

また、そういうのが好きな方だけ読んでくださると嬉しいです。

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では、始めます。



皆さん、自分の家の間取りや風水について考えられた事ってありますか?
また、建てる前の土地についても考えられた事ってありますか?

今回はそれにもちょっと絡んだお話です。


子ども時代、私たち双子のオバケ話について一番関心と理解があったのは祖母アッコちゃんでした。

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そんな理解あるばあちゃんにも言えないことがひとつあったが、我慢できるうちは…と我慢していました。

でも、それも限界になり


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ここで、我が実家の建てられた経緯や間取りなどを説明します。


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田舎なので、敷地は広め。

先祖代々、ずーっとこの地に住み続けています。もちろん家は建て替えつつ。


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本家と分家文化が 建てられた昭和の終わりの当時はもちろん、令和の今も根付いてます。


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私としては、普段の廊下は何かの気配を常に感じるな…というくらいで、怖いけどギリ許せるという感じでした。

でも、さっきばあちゃんに相談したように、廊下からの音が頻繁に聞こえるようになってからは、すごく苦手な場所になってしまったんです。

話はもちろん続きます。

が、枚数が多いため、また近日中に続きを出したいと思います。



今回この話はそんなに怖くないのでこちらのブログに描いていますが、手加減なしの怖い話の方はインスタに載せてますので、勇気がある&怖いのが平気な方はそちらをお読みください。
@aneeejya.kowaihanashi



では、今日も読んでくださってありがとうございました。

【この話の続き】
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