こんばんは。
子どもがようやく寝ました。
そんなわけで、夜遅くの更新失礼いたします。

今日も前回に引き続き怖い話を載せます。

繰り返し本当にしつこいようですが、怖い話が苦手な方や怖がりな方は読まないようにお願い致します。
どうぞ自己判断・自己責任で読んでいただきますようお願いします。

では、早速始めます。

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もうトイレどころではなく
寝室に戻った母と私。

1人では寝られなく、母の隣で寝させて貰うことにしました。


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背中の冷たさ、冷たいだけじゃなくカチカチに固くて冬場に外に放置された鉄板みたいだ、と思った記憶。
そして、急に笑いだしたかと思ったら黙り込んだ母。



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あまりにも母の言葉と笑顔が怖くて、後ずさりしながら自分の部屋(隣)に戻り、妹の布団に潜り込みました。

一夜明けて。

普段通りの母に昨日の話をすると



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あの出来事は夢だったんかな?いや…でも…あんなハッキリした夢なんてないよ。

続く。

ちなみに 途中で出てくる母のセリフのおとろしや とは『怖い』という方言です。

そういえば、母と同じように温度でオバケを感じる方っているのかなぁ。

なんかいる!って思った瞬間にめまいを起こしたみたいになったことはあるけども。
母はよく、ひんやりした空気を感じたりだとか、氷を押し付けられたようだからオバケがいる!と言いますが、私自身はそういうのでオバケがいる!って感じたことはそんなに無い気がする……。
たしかになんかいると気づいた瞬間背筋がゾッとはするから、それの事なら分かるんですけど。


そして、全然違う話なんですけど、チラッと小物で描いたのらくろの目覚まし時計。
実家でずっと使ってたんですが、これが爆音で鳴っていた日々を思い出すとあの朝の眠気のイラつきや思い出などがグルグルしてとっても懐かしい…。
まだこの目覚まし時計売ってるかな、買おうかな、なんて思ったり。

ではでは、おやすみなさい。
【この話の続き】
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