突然の出来事 その14
夫婦のカンスゲーなあ! …っていう話。 もう真実は確かめる気はなかったが、昨日やっぱり気になって旦那にどうだったか聞いたらアタフタしていた。 それにしても、あんまり喜んでくれない旦那にちょっとガッカリしたりもして。(分かってたことだけども
あー寝て起きたら激やせしてないかなぁとか言いながらお菓子バリッとあけてる主婦です。日常の話、過去の話、気になってる事、いろいろ書いていきます。
夫婦のカンスゲーなあ! …っていう話。 もう真実は確かめる気はなかったが、昨日やっぱり気になって旦那にどうだったか聞いたらアタフタしていた。 それにしても、あんまり喜んでくれない旦那にちょっとガッカリしたりもして。(分かってたことだけども
というわけで、妊娠したのはすぐ知られたのだった。 妊娠中、毎回食べつわりになる私は空腹がとにかく気持ち悪くて吐いてばかりだった。 食事作りでもご飯の炊ける匂いがどうしてもダメになってしまっておかしな動きしてたらしい。 あと、息子抱っこし
続きます。 妹の底抜けの明るい声での「おめでとう!」 自分は相談というより、おめでとう!って誰かに言われたかったんだな。 不安の奥底で、ほんとは嬉しくてたまらなかったんだなと思った。 昼間のダンナの態度も、奇跡的に受かったのに断ってし
その後、産婦人科へ行きました。 妊娠6週目ということがわかった。 いろんな気持ちが沸き起こってきてたけど、診察室から出て家へ帰る途中、段々と穏やかな気持ちになってゼリーを買って帰った。 そして、エコー写真を大事に手帳に挟みました。【この話の
入院10日目くらいの話。 お互い戸惑いながらも状況に慣れてくると段々と不満が溜まり始めてきた。 ちなみにダンナがタオルを渡したくなかったのはそんなに汚れてなかったかららしい。 ちゃんとこっちもツンケンせずに聞けばよかったけど、当時その気持ち
ついに準集中治療室から大部屋へ! すごいスピードで良くなってるなあ!と喜んだのもつかの間、右手を動かしづらそうな姿や、同室の家族の方の話を聞くと先行きに不安を感じて落ち込んで帰るのでした。 入院中は荷物の多い日のお見舞いや用事の時は義
次の日の話。 ちなみに、おおさか、おおさかは お母さん来てくれたんや と言いたかったそうな。(後日談) でも大阪って単語が出ただけすごいよ! というか、声が出ただけですごいよ!! 頭を動かしてはいけない日があと2日ほど続くということで、そこが
ここら辺も避けては通れない話。 なんとなくボーッとしてて思い至らなかったけど、そりゃ泊まるよね。 まず家も掃除してなかった。 義実家めっちゃ綺麗なのにどうしたらいい?! とりあえず寝るとこどうしよう。お客様用布団ないな。今日はダンナの布団に
搬送後、初めての対面。 旦那はスウスウ寝ていたが、色んなモニターがピコピコしてるのを見て「ああ、生きてくれてる…。」と涙が出そうになった。 その後の医師と看護師さんの話は、もうこれ以上あの情景思い出すとまた涙腺が弱まるからそれ以上語るのは