残り一社にかける。
難航してる仕事探しのこの時期、私自身、ダンナのメンタルの感じとか身体のこととか色々不安で「私が大黒柱にならんと。」と仕事と保育園を色々探し始めてた。
探す地域は関東と心が引っ張られる愛媛。仕事の業種はあんまり問わず。
そんな感じで動いてたので、ダンナが「会社落ちた…」て悲しんでる時も、一緒に落ち込むというよりは淡々としてたような気がする。
ダンナとしては私については愛媛に帰って色々落ち着いてから仕事は探して欲しかったらしい。
具体的には、母リツコが退院したり、Kちゃんが愛媛に馴染んで落ち着くまで。
自分自身、当時を反省する点としては、「私ががんばるよー!」じゃなく、「仕事探し応援しとるよ!」のスタンスで接したらよかったなと思う。
落ちても淡々とされたら寂しかったと思う。
なかなか、難しい時期でした。
コメント
コメント一覧 (4)
ドキッとしました。
わたしも特に深い意味もなく、「大丈夫だよ!
と人に言うたことがあったのですが、
それが辛い、と言われたことがあります。
大変だったね、しんどいね、つらいね、と、
言うて欲しかった
励ましみたいに聞こえて辛かったみたいです。
自分だって頑張っているのに…と。
わたしは人に甘えるのが苦手で弱音を吐くのも苦手です。
aneeejya
がしました
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