自分の生まれ育った家が怖かった(今も怖い)話 その④
こんばんは!今日も前回の続きを。-------------------井戸を埋め立て、ご祈祷が終わったあと平穏に新しい生活が始まったかに見えた我が家。おかしな事のスタートは祖父からだった。なかなか治療の効果が出ず、熱が下がらなかった。そこからほんの数年で
あー寝て起きたら激やせしてないかなぁとか言いながらお菓子バリッとあけてる主婦です。日常の話、過去の話、気になってる事、いろいろ書いていきます。
こんばんは!今日も前回の続きを。-------------------井戸を埋め立て、ご祈祷が終わったあと平穏に新しい生活が始まったかに見えた我が家。おかしな事のスタートは祖父からだった。なかなか治療の効果が出ず、熱が下がらなかった。そこからほんの数年で
こんばんは前回から間が空いてしまって皆もう内容忘れちゃったかもしれない。お時間あればその①から読んでみてください。前回、ご祈祷をせず井戸を埋めるように業者を呼んだじいちゃん。そこへ運良くひいじいちゃん登場。「お前、勝手になにしよんどーーー!」ひいじいちゃん
こんばんは!今日は前回の続きです。そして、新しい家の設計はその理由とはその話を、ずーーーーっと親や周りから聞いて育ったじいちゃん。そんなじいちゃんも、親から二代目社長を任され、シビアに社会に揉まれてきました。井戸、みんなが大事にしてるのは知っている。けど
こんばんは!前回もたくさん暖かいコメントをありがとうございました。実生活では、周りにこんなオバケなどの話はしませんが、もし万が一勇気を出してカミングアウトしたとしても、こんな風に理解してもらえることもあるかも……と希望が持てました。そして、今日も今日とて