自分の生まれ育った家が怖かった(今も怖い)話 その⑧
こんばんは本当に久しぶりの更新になってしまいましたどんな話か忘れちゃったという方はコチラの1からどうぞ前回はコチラからでは早速続きを---------------------ばあちゃんちから真夜中に連れ帰られた次の日…ばあちゃんちの居間では、じいちゃんとば
あー寝て起きたら激やせしてないかなぁとか言いながらお菓子バリッとあけてる主婦です。日常の話、過去の話、気になってる事、いろいろ書いていきます。
こんばんは本当に久しぶりの更新になってしまいましたどんな話か忘れちゃったという方はコチラの1からどうぞ前回はコチラからでは早速続きを---------------------ばあちゃんちから真夜中に連れ帰られた次の日…ばあちゃんちの居間では、じいちゃんとば
こんばんは!今日も前回の続きを。-------------------井戸を埋め立て、ご祈祷が終わったあと平穏に新しい生活が始まったかに見えた我が家。おかしな事のスタートは祖父からだった。なかなか治療の効果が出ず、熱が下がらなかった。そこからほんの数年で
こんばんは!今日は前回の続きです。そして、新しい家の設計はその理由とはその話を、ずーーーーっと親や周りから聞いて育ったじいちゃん。そんなじいちゃんも、親から二代目社長を任され、シビアに社会に揉まれてきました。井戸、みんなが大事にしてるのは知っている。けど